はじめにどのような家を建てたいのか、予算はどのくらいなのか計画を建てるために打ち合わせをします。納得できるまで話合いをし、契約を結びます。
そしていよいよ家造りが開始されます。。
まず土地に土を盛り、お施主様の今後の発展と、工事が無事終われるように地鎮祭をおこないます。つづいて、外部分から工事を始め基礎をつくります。ここはまだ準備段階です。土地の地盤が柔らかくて必要があれば杭を打ち込み、ベタ基礎部分全面割栗石を敷き込みます。立ち上がりや全面に鉄筋を配置し型枠を組み込みコンクリートを流し込み、固まればベタ基礎の完成となります。
基礎内部の換気を行うために、パッキンを土台に敷き、つぎに家の全容が見えてくる柱や梁を組み上げます。屋根工事は通常、上棟に続いて雨仕舞いまでを一気にやってしまうことが一般的です。ベランダにFRP防水工事を施し、白蟻防止のための消毒をおこないます。
断熱材や遮音シートをはり、屋根工事の後半へと進みます。
屋根工事の後半は、内装と並行して行うのが一般的です。耐震に備えて耐震金具を取り付け、さらに耐震性を高めるために外周部に棒版を張ります。ここで角の部分やつなぎ目にズレや歪みがないかどうかを確認しておきましょう。後々欠陥住宅とならないためにも確認は必要なのです。
内部造作は、いわゆる間取りです。床、天井、収納、階段、キッチン、浴室、各部屋など図面通りかどうかをきちんと確認が必要不可欠です。
内装が終わると設備に入ります。電気や給排水の配管などです。最後に細かい部分を仕上げるとほぼ家は完成です。多少の追加、変更は相談によって手直し可能の場合がありますので遠慮なく相談したほうがいいと言えます。そして最後に竣工検査が入り、全ての設備に動作以上が無いことを確認し、問題なければクリーニングをし引き渡しとなります。ここからはマイホームでの暮らしが始まりです。素敵な家が完成するといいですね。