■一戸建てについて

一戸建ては、集合住宅でない1棟1戸の家屋という意味です。いわゆる誰もが夢見るマイホームのことで、家族が落ち着いて生活できる家のことです。メリットはやはりマンションに比べると壁や床の遮音性が高いことです。周囲の音が圧倒的に聞こえにくいところは長所といえます。マイホーム購入でマンションにするか一戸建てにするかは重要な問題となりますが、それぞれに長所と短所がありますので、自分にとって好ましいのはどちらかよく検討しなければなりません。

一戸建ては最近では、親夫婦が一階に住み、その子共の夫婦家族が二階に住むという二世帯住宅や高齢者が利用するバリアフリー住宅などもあります。マンションのような集合住宅ではない一世帯だけがひとつの敷地に持ち屋を所有することを指します。理想は庭やベランダ付きですね。

一戸建てと似たような言葉で一軒家があります。同じ意味だと思っている日本人は少ないないと思います。意味は別物です。一軒家とは周りに他の家がなく、一軒だけ立っている家のことをいいます。一軒家は一戸建てともいいますが、一戸建てが必ずしも一軒家とは限らないのです。

近年の住宅では、オール電化住宅やエコ住宅もあるようです。ソーラーシステムを使用して住宅の電気にエネルギーを変換して生活するのです。その他にもLED照明や節水型トイレもエコ住宅の設備となります。ただ、エコ住宅を建てるには、初期投資がかかります。そのため、2009年度では太陽光発電や省エネ給湯器など、種々の補助金制度が設けられています。技術はどんどん発展していますので、今後もエコ住宅は進化を続けそうですね。
また住宅は、一世代だけに限らず世代ごとに代々受け継がれている家もあるでしょう。そんな年期の入った家はリフォームをすれば、また何十年も新築同然に生活することができます。リフォームをすることによって子供部屋を増やしたり、老夫婦用にバリアフリー化したり、思い切って二世帯住宅にもすることも出来るのです。ただしリフォームをするには悪質業者もいるようですので、リフォームトラブルにはならないように業者選びは注意しなければなりません。